忍者ブログ
パチンコに関する裏情報とその他のニュース
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 タイヨーエレック(佐藤英理子社長)は9月17日、都内六本木でサミー製パチスロ新機種『ベルサイユのばら』(型式名:ベルサイユのばらF)のプレス発表会を開催した。不朽の名作として知られる「ベルサイユのばら」に遊び易さを追求。パチスロ機は初めてという女性でも戸惑いなくすんなり入っていけるように遊び方をガイダンスする「特訓モード」が搭載されている。モード選択は「中」停止ボタンを押すことで可能。ゲームフローのポイントになるのは「前兆」(RT)。ボーナスの約90%はこの前兆を経由する。前兆への突入はすべての小役(スイカ、ばら、ベル、リプレイ)に可能性があるが、とくにチャンスリプレイ、ばら、スイカのレア役が揃うとチャンスが広がる。前兆に突入すると演出が頻発し、リプレイが連続して揃う。前兆はショートとロングの2種類。ロングに入るとボーナス期待度50%以上の「三部会モード」に必ず入る。ボーナス中はナビに従い目押しは一切不要。ボーナス中の簡単なクイズ(押し順ナビ)に正解すればビッグボーナスで最大311枚、レギュラーボーナスで最大103枚が獲得できる。ボーナス確率は合成で1/176.2(設定1)~1/124.4(設定6)

PR
 いざ出陣!遊技機メーカーの西陣より最新機種『CR決戦-天翔る覇者-』が発売。15日、都内でプレス発表会が開催され、お笑い芸人のななめ45°ダブルダッチが応援に登場。信長との対決や、自慢のネタも披露し、場内の笑いを誘った。本機種は、KOEIの人気ソフト〔決戦III〕とのタイアップが実現した大河パチンコ。主人公の織田信長、そして明智光秀をはじめお馴染みの人気武将が登場。オリジナルストーリーでの信長vs信玄リーチなどファン必見の数々の演出が、その映像美とスピード感でユーザーの心を駆け抜ける。ななめ45°の下池輝明も「もう迫力満点でおススメです!」とアツくアピールしていた。11月2日より全国のホールに導入予定。

 大阪岡崎産業は9月9日、東京・上野にある同社東京営業所において、「OKAZAKI」「尚球社」に次ぐ、グループ第3ブランド「STLY」(スタンレー)第1弾となるパチスロ新機種『マジックスパイス』のプレス発表会を開催。会の冒頭、大阪岡崎産業の柴田一秀営業本部長は、「これまでの5号機は設定で出る、出ない、がハッキリしていた印象があったと思う。だが、本機は設定1でも出玉感を期待できるのが最大の特長だ」と強調した。注目は、業界初となる新システム「BRT」(ボーナスリプレイタイム)。これまで5号機の出玉といえば、ビッグボーナス(BB)、レギュラーボーナス(RB)に次ぐ第3のボーナスとしてRT中の小役ナビに従いメダル増加を目指す「ART」のイメージが強かった。これに対して「BRT」はRT中の「小役による純増」から「ボーナス」に軸足を移し替えたイメージになっている。同機には、プレミアム・スパイス・ボーナス(PSB)、スパイス・ボーナス(SB)、そしてマジックゲーム(MG)の3つボーナスが搭載されている。ポイントは第3ボーナスのMG。BRT中はメダルを減らさずにMGのループが期待できる仕組みで、BRTの突入契機となるPSB とSB のボーナス合成確率は約1/399(設定1)、MGを含めた合成では約1/40(同)になる。またBRTはPSBを引けばロング、SBはショートに振り分けられるが、ロング状態でのRTは次回SB当選までで、設定1での転落率は約1/600になる。SB消化後はショート状態に突入。ショート状態はパンク役が揃うまで継続するが、そのときのパンク率は約1/75(設定1)。純増はPSB、SBともに約47枚。MGは通常時は約12枚、BRT中は約42枚。一方、演出面で新味なのはリプレイやボーナスを告知するリール両サイドの「LAMP REEL」の存在。通常時は消灯状態だが、左サイドは第1・2リールにリプレイ図柄がテンパイした上で一直線に図柄が並ぶように点灯すれば成立を告知。逆に右サイドは赤7が第2・3リールにテンパイ、もしくはノーテンパイ状態でも3つ赤7が揃うように点灯すればボーナス確定となる。

 「たんパチ」と名付けられた同社のシリーズ第1弾が『CR餃子の王将』だ。サラリーマンから主婦層、学生に至るまで大人気の「餃子の王将」チェーン。本機は、その「餃子の王将」とパチンコ老舗メーカー・豊丸のコラボレーションにより登場した。「食は王将に在り」~「パチンコは豊丸に在り」つまりは、大衆中華料理と大衆娯楽の王様のコラボというコンセプトがユニークかつ斬新だ。しかし、ネーミング以上に斬新なのがそのゲーム性と基本スペック。大当たり確率は、なんと破格の1/23。大当たりすれば必ず最低3000個の出玉が約束される。しかも、大当たり終了後には平均5回転の連チャンゾーンがあり、即連チャンの期待度は理論上23.4%にもなる。3000個+3000個の夢のループも十分に可能なのだ。ただし、大当たり確率が甘い分だけ、スタートチャッカーには簡単には到達しない。スタートチャッカーは、盤面中央の役物上部にある穴を経由し、中央役物内での振り分けを経てスタートチャッカーに入り、デジタルが回転するように作られている。かつての一発台のように、自分でストロークを調整してアナログ的にデジタルを回すゲーム性が懐かしくもあり新鮮でもある。

 伝説のロックバンド「THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)」がパチンコ台となって登場した。発売元は『笑ゥせぇるすまん』が好評稼働中の奥村遊機。2009年9月2日、新機種発表会場となった東京上野P-プレイヤーズカフェには多数のメディア関係者が集まった。発表会はまず、同社の町口取締役開発部長による挨拶で幕を開けた。続いて、開発部プロデューサー 中村氏より、2つの開発コンセプトについての説明が行われた。それによれば、「ライブをパチンコで再現したい!!」の思いを実現するために、光を取り入れたリズム感、ライブ演奏パフォーマンスそのものを再現した実写映像が採用された。また、「ブルーハーツ世代の心を熱くする演出に!!」との意向から、記憶にのこるライブの名シーンや大当たり中に好きな曲をセレクトできる機能を搭載したとのこと。

カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
  • seo

あわせて読みたいブログパーツ
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
人人
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
Copyright © パチンコに関する裏情報 All Rights Reserved.
Powered by Ninjya Blog / ブログテンプレート by naminorito
忍者ブログ [PR]